2019年2月14日から2泊3日でシンガポール旅行に行った時の記録です(^^♪
双子は6歳（年長）
2019年2月19日
7時頃
チャンギ国際空港到着
入国審査の列
シンガポールはかなり子連れに優しい国で、
普通の列に付いていたら、職員の方が子連れはあっちだよ。と空いている列に案内された。（一番右の優先レーン）
前に子連れが1組いたくらいで、ほぼ待ち時間無しでした。
更に職員の方も優しく、にこやかに子どもに話しかけてくれ、
すんなり通りました。
シンガポール旅行で一番心配だったのが、
薬の持ち込み
かなり厳しいので、色々調べましたが、うちの薬は大丈夫そう。
持ち込んだ薬は、
粉薬
アスピリン（血液凝固剤）
チラージン（甲状腺機能低下症の薬）
シングレア（喘息の薬）
アスベリン（咳止め）
液体の薬
デカドロン（咳止めのステロイド）
吸入薬
パルミコート（ステロイド）
メプチン
インタール
張り薬
これらはメモで病気の名前と薬の名前を英語でメモし、
持ち込みました。
当日は入国審査後すぐに荷物を受け取り、
空港の外へ・・・
あまりに簡単でなんだか拍子抜けしました(*^-^*)
噂では抜き打ちで荷物検査などあるらしいのですが・・・
後は常備薬で市販の薬
空港でシンガポールの電車MRTのチケット（Suicaみたいなカード）を購入し、
タクシーでマリーナベイサンズまで移動
8時頃チェックイン
朝早いと日本人スタッフのいるカウンターは開いていませんでした。
ここで料金の確認が入り、
４００Sドルくらいデポジットで取られます。
（多分1泊に付き２００Sドル）
これは、チェックアウトの時に返金されますが、
知らなくて焦りました(;・∀・)
荷物を預けて、ホテルを出発！
部屋の準備ができ次第
メールでお知らせしてくれるとの事。
MRTでチャイナタウンを目指します。
駅には駅員さんみたいな人が結構立っていて、ここに行きたいというと
丁寧に教えてくれます。
都内で地下鉄や電車に乗っている人なら、
そんなに難しくないかと思います(*^-^*)
9時頃チャイナタウンに到着し、街並みを散歩
ドリアンが売っていて強烈なにおいがします！！
新加坡佛牙寺龍牙院
オープン後すぐなのでガラガラ
職員の方が順番に火を付けて準備をしているすぐ後ろから、
双子たちが貯金箱のようにチャリンチャリンとコインを入れていくので、
ゆっくりお参りして～と笑われました(;・∀・)
9時50分
有名なチキンライス食べに来ました！！
天天海南鶏飯
確か10時オープン
すでに行列
ソースは結構辛い
鶏肉は柔らかいけど・・・・・
わざわざ食べに行かなくても良いかも・・・
（個人的感想）
後日食べログで悪い評価したら、掲載削除された"(-""-)"
だから口コミ高いんだ(>_<)
トレーなども汚く、日本人は衝撃かと( ﾟДﾟ)
ウェットティッシュ必須です！！
続いてこちらも有名店
味香園
いやぁ、日本の高いかき氷ってとんでもなく美味しいんだなぁ。
と実感。
不味くはありませんが、こちらも微妙です。
11時頃ホテルから部屋の準備ができたとメールが来たので、
MRTにて一旦ホテルに帰ります。
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