2021年GW貧乏旅行
全国の秘湯としても有名な
乳頭温泉郷に行ってきました!(^^)!
中でも歴史の古い鶴の湯
乳頭温泉といえば、
こちらの混浴露天風呂が超有名!!
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日帰り入浴 料金
大人600円 小人300円 タオル販売200円
さすが秘湯♨♨
結構山道を走ります!!
細い山道🚙
GWですが、
道の隅には雪がまだ残っていました⛄
到着
首都圏ナンバーばっかりやん(;'∀')
(うちもですが・・・)
いやぁ~、
タイムスリップしたみたい!!
トイレは2号館にあるので、
すませてから入浴しましょう♪
入浴料を払い、
入浴♨
ここから先は撮影禁止🚫
なんとも分かり難い!!
中で繋がっているところもあれば、
一回服を着て違う温泉に入らなくちゃいけなかったり
結構不便。
↓垣根の奥に混浴風呂あります。
ここからは見えませんが、
『中の湯』向かう通路からは丸見え・・・(*ノωノ)
↓『中の湯』に繋がる場所
人が少なかったり、
混浴に女性が多ければ挑戦しようと思ったんですが、・・・💦
99%男性で断念(;^_^A
女性は専用風呂が何個かあるので、
選択肢が多いのですが、
男性は選択肢がほとんどないので、
みんな混浴露天風呂に入るんですよね・・・。
そしてGW。
人も多いので、混浴露天風呂は男性で賑わっており、
挑戦しようとした女性はほとんど雰囲気で諦める。
といった感じでした。
旦那が入っていた時に、
女性からの入り口付近に外国人のカップルが1組いて、
女性はその方1人だったらしい。
みんな様子を見に来る気配はあったらしいけど、
混浴は断念する方がほとんどらしい・・・。
ネット情報によると、
日帰り入浴が終わればかなり人手が少なくなり、
混浴に挑戦しやすくなるらしいので、
混浴露天風呂に挑戦したい方はぜひ宿泊すると良いと思います!(^^)!
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私は結局
黒湯の脱衣所から黒湯に入浴し、
そこから大白の湯に繋がっていたので、
大白の湯にほとんどいました(*^-^*)
大白の湯も乳白色の温泉で、
自然に囲まれた開放的な露天風呂でしたよ♨
結局服の着脱が面倒で、
黒湯と大白の湯のみ入浴♨
黒湯の脱衣所はいっぱいでしたが、
大白の湯にも脱衣所あります!
初めて行くと分からないと思うくらい分かりずらい・・・。
大白の湯(女性専用露天風呂)の奥に屋根付きの場所があり、
そこが脱衣所となっていました。
入浴後は
名物の山の芋鍋を堪能
まとめ
秘湯と名高い乳頭温泉!!
お湯は青みがかった乳白色で、
山に囲まれた露天風呂は最高でした(*^-^*)
日帰り入浴は10時から15時まで。
コロナ対策でお客さんが多いと入場制限があります。
また名物料理の山の芋鍋もおすすめ
(こちらも時間は要確認)
混浴は初心者にはハードル高し(;^_^A
宿泊者しか入れない時間は少し入りやすいらしい。
4つの源泉が楽しめるが、
服の着脱が面倒なので湯めぐりは日帰り入浴では厳しい(-_-;)
源泉をそれぞれの宿が独自に引いていて、
湯めぐりも可能
(湯めぐり帳もあるが現在は宿泊者限定)
2021年5月の情報
次回はぜひ宿泊し、
湯めぐり帳を利用して温泉三昧を楽しみたいと思いました♡
次こそは混浴も・・・(*ノωノ)♡
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